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 鬼門妖異譚+DOUBLEリニューアル
 メーカー名:ちぇりーそふと
 発売日:2003/11/21
 メーカーホームページ:
http://www.cherrysoft.co.jp/        評価:A+(95点)
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 個人的に「あきら」氏の絵って好きなんですけど,何故かちぇりーそふとのゲームはプレーする機会がなかったんですよね。なので今回,ちぇりーそふとのゲームの中でも評価の高い(かつ個人的にもプレーしたかった)2作がカップリングされて販売されるということで,かなり楽しみにしていました。

【パッケージ内容】
 本作には以下のものがパッケージされています。

  (1)鬼門妖異譚 → レビューはこちら

  (2)DOUBLE → レビューはこちら

  (3)鬼門妖異譚外伝

  (4)DOUBLE外伝

  (5)デスクトップアクセサリー

 なお,各ソフトとその外伝は独立しており,別々にインストール出来ますし,また,システム等も外伝と本編では異なります。それと,(1)と(2)は旧作からの変更点はないようです。


【それぞれの出来】
 (1),(2)の評価は個別のレビューに譲り,ここでは(3)〜(5)について簡単にコメントをしたいと思います。

 (3)鬼門妖異譚外伝   摩耶編とひかる編の2つで構成。短いながらも一応ちゃんとシナリオがあります。まさに「外伝」。また,エロは各ルート1本ずつの計2本。話は別に取り立てて褒める様な出来ではありませんが,エロはなかなか良かった。特にひかるとの野外H(制服着用)は激しく(;´Д`)ハァハァ。制服のはだけ具合やニーソの描写具合(特にニーソを履いた脚を掴むことで出来る皺の具合)がかなり良い。また,ツンツンしているひかるが実は主人公にデレデレであるのが良く描き出せていて◎。これで声さえあれば完璧だったんだけどなあ。

 (4)DOUBLE外伝   アリス・美沙・千秋とただひたすらに犯りまくる話と,打越の暗い回想話(「The World Tower」)の2本だて。前者はただ犯るだけの話で,楽しめる要素は皆無。あっという間に終わります。他方,後者は新規の一枚絵すらないただのオマケですが,意外と出来が良くて感心しました。何故打越がああいう性格になり,また作中でああいう行動を取るようになったのか―――それがマリアの「さようなら。あなたにも,すばらしい終わりが来ますように」という台詞に集約されているような印象を強く受けました。深読み・ミスリーディングかも知れませんが,本編をやった後でこの話を読むと,いろいろと考えさせられる点が多くて良かったです。ただ,どちらもマウスクリックへの反応が鈍めだったのと,後者はたびたび入るアイキャッチが邪魔だった点,あとは声がなかったのはマイナスかな。
 
 (5)デスクトップアクセサリー   要は壁紙ですね。両作の壁紙が大量に入っています。デザイン・絵共によく,大変気に入っています。早速使わせて貰いました。ただ,キャラによって枚数に隔たりがあり,クレアなどのように1枚も壁紙がないキャラもいたのは残念。色々な趣向に応えるためにも,やっぱ各ヒロインごとに最低一枚は欲しいところ。個人的にはもっとサラやクレアの壁紙が欲しかったなあ。あと,クレア&まぼちゃんが画面を歩き回るソフトがおまけで入っていたんですが……あれはなに?(w


【結論】A+
 もし,旧作をどちらもお持ちでないなら,本作については強くお薦めします。量・質ともに充実しており,かなりお買い得です。きっと満足されることでしょう。反面,旧作をお持ちなら微妙かな。少なくとも,外伝のためだけに購入されるのはお薦めしません。あくまでオマケ程度のものなので,それ単独で売りになるようなものではないです。私はどちらも持っていなかったので,とても満足しています。久々に良い買い物をさせて貰いました。


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